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ラフ手描き作成

働くスタッフ
STAFF​

​アシスタントディレクター

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斉藤 直輝(入社2年目)

●主な担当番組
日本テレビ「news every.特集」
JCOM「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」
●趣味:ゲーム、バラエティ番組を観る

Q 仕事始めた時の感想は?
A 初めてテレビ局に行ったときは「テレビ制作者のひとり」になったんだなぁという実感がわきました。


Q 大変だった仕事は?
A 出演者がいるときのロケは時間や段取りをキッチリこなして進めなければいけないので大忙しでとても緊張する日になります。

Q 仕事で嬉しかったことは?

A 飲食店の取材交渉を電話でしていて、店主から「いままでテレビ取材はいつもお断りしているんだけど、丁寧な話し方だったあなただったのでOKします」と承諾いただいた時は達成感でいっぱいでした。

Q ズーイという会社は?

A テレビで観ていた番組などでADは怒鳴られている印象があったが、入社してみると優しい人ばかりでした。ズーイの先輩方は優しく教えてくれたり、手厚くフォローをしてくれる方々です。

​アシスタントディレクター

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水口 ルビーナ(入社3年目)

●主な担当番組
日本テレビ「news every.特集」
JCOM「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」
●趣味:映画鑑賞

Q 仕事でやりがいを感じたことは?
A
放送後に取材先からもらった言葉で「素敵な映像にしてくれてありがとう」と言われた時はモチベーションが上がりました。
入社3年目に入り、現在初ディレクターに挑戦中です!


Q 大変だった仕事は?
A 35度越えの真夏日に神社の境内ロケは熱すぎて大変でした。

必要なロケは天候にかかわらず行われることがあります。

熱中症対策はしっかりしていましたが大量の汗を拭いながらのロケでしたので帰社して鏡を見たらメイクが全部落ちていてビックリでした。

​アシスタントディレクター

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高橋 翔弥(入社3年目)

●主な担当番組:フジテレビ「news イット!」
●趣味:お酒(特にビール!)・ダーツ

Q ズーイに入社したキッカケは?
A 飲食店で友達と飲んでいた時に現在の先輩(ズーイの社員)と知り合いテレビ業界の仕事などを聞いて興味を持ちました。ちょうどコロナの時期だったので就活が思うように進められないタイミングでしたが、直ぐに入社が決まり現在フジテレビの報道番組を担当しチーフADをしています。


Q 仕事のやりがいは?
A 中国のコロナ対策状況を報道するテーマで数ヶ月間担当になりました。当時フジテレビの局内ではこのテーマに関しては一番詳しい存在だったと思います。ほぼ約2ヶ月間毎日放送があり、最後の放送では達成感ハンパなかったです。


◎ テレビ業界を目指す方へ
最初はみんなADでスタートしますが、ディレクターと一緒にいる時間が一番長くなります。自分の場合は最初からディレクターと打ち解けて気軽に話せるようなれました。その結果、教えてもらえることも増えてスキルアップにも繋がりました。「コミュニケーション力」が大事だと思います。

​アシスタントディレクター

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長谷川 夏海(入社3年目)

●主な担当番組
​フジテレビ「呼び出し先生タナカ」「ライオンのグータッチ」
●趣味:フェス

Q 今の仕事で思うことは?
A
病院勤務の管理栄養士からの転職です。もともとテレビや音楽が好きでこの業界に飛び込みました。

今までは決まったルーティーンで働いていましたが、今は全く違って人間力を試されている感じです。常に相手を考えて行動する現場で判断が早くなりました。現在の「呼び出し先生タナカ」では今年から班長になり自分でもスキルアップしたと思います。


Q やりがいを感じたことは?
A グータッチを担当していたとき、子どもたちのスポーツドキュメント番組だったので、子どもたちが憧れの有名選手を見て感動したり、泣いたり喜んだりする現場に参加しました。素直で純粋な姿を目の前で見るととても感動します。それもこの仕事だからこそ出来ることなんだと思います。

​ディレクター

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久保田 啓介(入社3年目)

●主な担当番組
​TVK「猫の額ほどワイド」
日本テレビ「news every.特集」
JCOM「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」
●趣味:格闘技、音楽制作

Q 入社のキッカケは?
A
29歳の転職です。アパレル関係の仕事を経てカナダに留学中に知り合ったWEB映像をしている友人の影響で映像に興味を持ちました。

もともと多くの人を喜ばせたいという気持ちがありテレビや映像でもそれが出来る業界だと知り帰国後ズーイに入社。普段からから人と話すことが好きな自分は取材相手や出演者とのコミュニケーションは簡単でした。

でもカメラなど技術的なところの経験は無かったので場数を踏んでスキルアップ中です。

Q やりがいを感じたことは?
現在、生放送の番組を担当していますが、放送中に視聴者のVTRの感想を読んで紹介するシーンがあり

自分の作ったVTRの面白かった感想を聞いた時はやりがいを感じます。

Q 今後やってみたいことは?

A チーフディレクターを目指して日々がんばっていますがカナダ留学の経験もあるので、いずれは海外ロケをしてみたいです。

​ディレクター

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櫻井 裕也(入社5年目)

●主な担当番組:
テレビ朝日「GET SPORTS 」
日本テレビ「news every.特集」
●趣味:映画鑑賞

Q 印象に残っている仕事は?
A 自分の企画が採用されて初めてロケ現場に立ち会った時、自分が一から手がけたものが形になっていく過程を実感し感動しました。

Q ディレクターとしてのやりがいは?
A 担当番組はもとより、特番などで自分指名の番宣依頼を受けるときが多々あり、自分の自由な発想で作品制作をさせていただいています。周りのスタッフやプロデューサーから「良かったよ」と言ってもらえると励みになります。

Q ズーイはどんな職場?
A 映像制作には柔軟な視点が必要になりますが、ズーイは良い意味で自由度が高い環境だと思います。
社員をはじめ社長とも距離感が近く、担当外の意見交換などオフィス内での情報共有もスムーズなので、その時々で自分が何をする必要があるのかも掴みやすいです。

​ディレクター

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目黒 佳(入社3年目/業界歴7年

●主な担当番組:TVK「猫の額ほどワイド!」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
テレビ東京「NEWSアンサー」
●趣味:バンド(ドラム)、ダイエット

Q 仕事で心がけていることは?
A
現在、昼のワイドショーの担当です。私の心がけていることは出演者の緊張をほぐすためにたくさん話すこと。すると自然に出演者と同じ思いになっていき予想以上の言葉やリアクションが出てくるようになるんです。

出演者と共感しての番組づくりは楽しいし、達成感もあります。


Q ​テレビ番組制作の仕事とは
A
もともと芸能人と会える仕事って楽しそう!とミーハーな気持ちもあって入って来ましたがいざ入ると、テレビに出る人も周りのスタッフもちゃんと仕事としてこなしている業界だと思いました。

この仕事の魅力は自分が選ばなかった職業や生き方をしている人に会える仕事です。

​ディレクター

ディレクター

井浦 大二朗(入社8年目)

●主な担当番組:
フジテレビ「news イット!」TBS「ビビット」
日本テレビ「news every.特集」
●趣味:特撮の映画・ドラマ

Q 印象に残っている仕事は?
A 以前、松居一代さんの背景の絵画を描いた人物を追ったこととトランプ大統領の元側近とスカイプ取材をしたことが印象深かったです。


Q 仕事のやりがいは?
A 自分の作業の結果が放送に出て、家族などにもストレートに仕事を伝えられることです。


Q キツかったことは?
A 生放送で食べ物を美味しく見せる企画で、失敗の許されない完璧な段取りを要求されたことです。企画をこなしている間はとてもスリリングでした。その分終わったあとの安堵感はなんとも言えませんでした。

​ディレクター

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藤田 佑樹(入社7年目)

●主な担当番組:J:COM「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」
 日本テレビ「every.特集」
 フジテレビ「佳代子の部屋」「エイコーさん」
●趣味:映画鑑賞(SF・ホラー・カルト)、徹夜でもやるゲーム全般

Q ズーイに入ったキッカケは?
A
もともと27歳までフリーターだった自分は定職を本気で考え、以前から好きだったテレビや映像のジャンルの仕事に就けないかと一念発起し何も準備せずに上京してこの業界に飛び込みました。

年齢的には遅咲きですが現在は編集をメインにしたディレクターをしています。コツコツ前進しながら自分の得意ジャンルに磨きをかけて行けば必ず良い結果を出せると思います。

 
◎テレビを目指す方へ
A いろいろなタイプの先輩たちがいますので細かいことは気にせず、臨機応変に対応できる人はスゴく向いている業界だと思います。共通した趣味の話が出来る人は一緒にやっていて楽しいです。

​ディレクター

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武政 沙和(入社8年目)

●主な担当番組:日本テレビ「every.特集」
 J:COM「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」
 フジテレビ「バイキングMORE」「グッディ!」
 テレビ東京「L4YOU!」
●趣味:ドラマ鑑賞、Jファン

Q 仕事のやりがいは?
A 自分で取材したことを世の中の数多くの人に伝えられるとてもやり甲斐がある仕事です。ディレクターになってからは自分に興味がある企画を進められるので前向きに仕事が出来ます。 


Q ズーイはどんな会社?
A 上下を問わずスタッフ全員が話しやすく、機材を豊富に所有しているのですぐ機材に触ることが出来、学び易い職場です。また、現在の社内制作の環境では終業時間がキッチリしているのでプライベートの予定も組みやすい環境です。

​ディレクター

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稲益 憲貴(入社9年目)

●主な担当番組:フジテレビ「Mr.サンデー」
 「ポップUP!」「バイキングMORE」「グッディ!」
 日本テレビ「every.特集」

Q 仕事のやりがいは?
A
生成系AIの取材をしたとき画像や音楽、文章の企画でわずか3日間の取材でまだ皆さんが分かってない最新の情報を視聴者に分かり易く伝えるための映像づくりに取り組みました。最先端の特別な人に取材できたり、最新の技術を目の当たりにしたり出来るのはこの仕事の醍醐味だと思います。

 
Q どんな人がADに向いている
A
普段から「面白かったこと」を見つけて人と共有出来る人はとてもADに向いていると思います。

そういう人は一緒にやっていて楽しいと思います。

​編集マン(エディター)

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酒井 貴史(入社10年目)

●主な担当番組:BS-TBS「夕焼け酒場」
 TBS「金スマ」「ジロジロ有吉」
●趣味:マンガ、YouTubeを観る

Q 編集マンになったキッカケは?
A 入社して数年はADをしていましたが、いろいろな業務をしている中で編集の仕事に興味を持ち、テロップなどを作る編集アシスタントの業務に転向しました。編集マンの仕事はディレクターの演出をくみ取り、編集作業の中で加工したりテロップを入れたりする作業です。現在は担当番組を持ち全てを任せてもらえるチーフとして番組を完成させています。 


Q どんな人が編集に向いている?
A
今のテレビを観ているといろんな配色のテロップや背景などがありPOPだったりオシャレだったりと目を引くデザインが豊富になっています。そういったデザインを作ることも編集の仕事ですので普段から

絵を描くことが好きだったり、部屋のインテリア、メイクやネールなどデザイン的なことに興味がある人はとても向いている仕事です。

​ディレクター

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福井 崇理(入社12年目)

●主な担当番組:TVK「猫の額ほどワイド」
フジテレビ「めざましテレビ」

Q 仕事の楽しさとは?
A
テレビでは初めて取り上げた最新情報を取材したときに、テレビ局への反響の連絡が莫大でテレビの影響力を凄く感じ、この仕事の凄さを実感しました!

 

Q この仕事のヤリガイは?
A
現在担当は地域密着型の番組でディレクターとして自分も露出する機会があります。すると取材をしていて街で声をかけられることもあり、声援をくださるときは恥ずかしさもありますが、とても嬉しくなり自分を鼓舞します。

​ディレクター

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西村 吉生(入社14年目

●主な担当番組:テレビ朝日「いきなり!黄金伝説」
フジテレビ「newsイット!」

Q 仕事の楽しさとは?
A
街で観光に来る外国人の取材をしたとき、あちこちにあるカラオケの看板や、犯罪が多い国ではあり得ない無人の自販機の存在などを珍しがる姿は自分の知らない国のことが見えてくるので楽しいです。


テレビ業界を目指す方々へ
A
テレビは普段の生活の中で起こっている意外なことにスポットを当てて企画にします。

普段歩いていても、新しい店や建物を見つけたり、普段とは違うちょっとしたことに気がつくような人が向いていると思います。

​ディレクター

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大橋 孝明(入社11年目/​業界歴25年

●主な担当番組:
フジテレビ「めざましテレビ」
●趣味:お酒、飲み歩き

Q 仕事の楽しさとは?
A 何年も「めざましテレビ」のエンタメコーナーを担当していますが、海外の映画祭でロンドンにトムクルーズ、チェコにティム・バートンの取材に行ったり、をフィリピンで「るろうに剣心」の舞台挨拶をする主演の佐藤健に密着したり旬の豪華なキャストたちと仕事が出来るのはワクワクしますしやり甲斐も感じます。


◎ テレビ業界を目指す方々へ
A 今の20代前半の人たちはPCが当たり前の環境で過ごしているので、この業界に入って来た新人たちを見ると資料づくりや編集など覚えることがスムーズに思えます。今、自分の担当番組ではまだまだスタッフが足りていない感じです。エンターテーメントに「興味」を持ち視聴者に夢を届けたい方の参加を待っています。

​ディレクター

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井上 貴詞(入社20年目)

●主な担当番組:TVK「猫の額ほどワイド」
 NHK「ごごナマ」「モリゾー・キッコロ森へいこうよ!」
​ フジテレビ「ノンストップ!」
 日テレ「田舎に泊まろう!」
●趣味:海釣り、サイクリング

Q 仕事のたのしさとは?
日本全国いろいろな所へ行けたり、取材で今まで知らないことを知ることが出来るので自分にとってこの仕事は毎回飽きることがありません。


◎ テレビ業界を目指す方々へ
テレビ番組の制作の仕事は、例えば声が大きい、話すのが好き、こだわっているものがある、几帳面…などなどその人の持っているいろいろな個性がプラスに活かせるチャンスがある業種だと思います。良いところは伸ばし、マイナスに思うことは進みながら減らしていけば良いので自分も今までやって来れました。迷っているなら飛び込むことも良いかもしれません。

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